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マイクロスケール & スモールスケール実験 片山研

マイクロスケール&スモールスケール実験の部屋へようこそ。
マイクロスケール&スモールスケール実験法を改良し、新しい大学向け実験教材の開発を行っています。

少量の試薬と小さな器具を用いて行うマイクロスケール実験は、廃試薬量の削減による環境負荷の低減、 小さな器具の使用による省スペース化、スケールダウンによる危険性の低減や実験時間の短縮などが期待される上、 個別実験が可能になるため各人の理解度向上が期待されています。欧米では積極的に大学教育にも取り入れられていますが、 日本での導入事例は、小中高校生向けの紹介実験がほとんどです。

「マイクロスケール実験」という呼び名はサイズがミクロンオーダーという意味ではなく、「通常より小さなサイズで行う実験」という意味で 開発してきた研究者たちが呼んでいたことから、このように呼ばれています。近年、ミクロンサイズの微小な液体の流路で反応・分析等を行う「マイクロ化学」 の分野が急速に発展し、「マイクロスケール実験」が「マイクロ化学」と混同されがちです。そこで、ここでは、「マイクロスケール&スモールスケール実験」と 呼ぶことにします。

 2012年度より、本取り組みは、中央大学の「特色ある教育」プロジェクトに採択され、大学生向け実験に導入されています。

そこで、このページでは開発している大学教育向けのマイクロスケール&スモールスケール実験を紹介します。 大学専門教育向け、教養向けの実験を紹介していきます。


中央大学 理工学部 応用化学科
分光化学システム研究室 片山研

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